人事担当に利用してほしいアパレルの人材派遣

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憧れの看護師採用を目指して頑張った私

新しく購入した黒色のパンプスが、見た目からしてボロボロになり、靴底も剥げてしまい、さらに穴まで開いてしまっていることに気がついた私は、自分の努力を認めてあげようと思いました。これは、私が専門学校に通っているとき、就職活動をしていたときのことでした。私が通っていた専門学校は、ファッション関係の勉強ができるところで、学生の多くはデザイナーになったり、スタイリストになったりと、その道の専門的な仕事に就いていったのですが、私はどうもこの道にピンとくることがなく、まったく別の就職をすることに決めたのです。そのため、いくつもの企業をまわり、そのセミナーを受けさせていただいたり、説明会に参加させていただいていました。

私はこの就職活動をするために、気合を入れようと、新しいスーツ、リクルートバッグ、ステーショナリー、そしてパンプスと、全ての就職活動グッズを買い揃えたのです。そして就職活動に終わりを迎えた頃、気がつけばパンプスがボロボロになっていたのでした。それはもちろん、たくさんの企業に回り、そのたびに歩いて履き潰した証拠でした。私は絶対に新卒で採用されることを望んでいました。それは、両親に心配をかけたくなかったからです。専門学校に進学すると決めたとき、その道に進むから就職は大丈夫だろうと、両親が安心してくれていたのですが、私がふいにまったく別の職種に道を変えてしまったために、その安心を無くしてしまったのです。そんな両親に対して、さらに就職が決まらなかったなんて、言いたくありませんでした。そのため私は、必ず採用を勝ち取ろうと決めていたのでした。といっても、そう簡単にことが進むわけもなく、いくつもの企業から不採用の通知を受けていました。それでも私は、めげることなく就職活動に取り組んでいったのです。

憧れの看護師の採用を受けるために、ただひたすら必死になっていました。そうして、忘れもしない25社目の面接で私が言ったのは、「私はこの会社に人生の全ての尽くしきります」という、大胆な発言だったのです。それはもう、これまで不採用になってきた焦りと、どうしても就職したいという気持ちの表れでした。そんな私の感情が伝わったのか、その会社の新卒採用を受けることができたのです。私はこの面接で、行き過ぎた自分の発言を後悔していたのですが、それが逆によかったようです。こうして私は、憧れの看護師の採用を受けることができ、就職活動に成功することができました。



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